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傷を防ごう

フローリングを守るコーティング

フローリングには、その上を歩くだけで、摩擦によって傷がついていきます。家具などを設置したり引きずったりした場合も、やはり傷がついたりへこんだりします。また、食べ物や飲み物をこぼしたり、ホコリが蓄積したりすることで、シミがつきます。こういったことを防ぐためには、フロアコーティングというリフォーム工事をおこなうことが有効です。フロアコーティングをしておくと、コーティング剤がクッションとなることで、フローリングには傷やシミがつきにくくなるのです。また、コーティング剤には紫外線をカットする効果もあるので、日光による劣化も防がれます。ただしコーティング剤は徐々に薄くなっていくので、効果がなくなるたびに繰り返しおこなうことが必要です。

コーティング剤の種類とそれぞれの耐久年数

フロアコーティングの耐久年数は、コーティング剤によって異なっています。アクリル系のコーティング剤の耐久年数は3年ほどで、ウレタン系のコーティング剤の場合は5〜7年ほどとなっています。シリコン系のコーティング剤なら、10年近く良い状態を保ちます。さらに昨今では、フッ素ガラス系のコーティング剤も使われるようになってきています。耐久年数は10〜15年ほどですし、ガラスなので水も油もしっかりと弾きます。美しい光沢も長続きするので、人気があるコーティング剤です。また、上記のコーティング剤はいずれも、乾燥するまで数日ほどかかります。そのため昨今では、速乾性のあるコーティング剤を使ったフロアコーティングもおこなわれるようになっています。

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